2020年6月24日、白い短鉢の日日草を用意しました。
2020年7月7日、白短鉢2連の日日草です。少し元気がありません。心配です。しばらく様子を見ます。
2020年7月10日、白短鉢の2連の日日草は残念な姿になりました。この場所では日日草は育ちにくいのかもしれませんね。
2020年7月22日、白鉢の日日草と丸鉢の日日草ですが、写真のように元気のない姿です。最近用意したばかりでしたのに、残念です。それで上のコニファーと同じように、肥料を与えて様子を見ることにしました。
2020年7月30日、弱っていた日日草です。花屋さんのアドバイスで、肥料を与えてみました。その結果、このように少し元気になってきました。うれしいですね。
2020年8月13日、一時は枯れかけていた日日草です。花屋さんのアドバイス通りに、夏場ですが、肥料を与えてみましたら、写真のように美しい花を咲かせています。うれしいですね。
日日草には様々なタイプがあるそうです。用途に合わせて品種を選ぶことが良いそうです。最近は、花の形も新しい形が出ています。例えば、風車咲き、フリンジ咲きなどが出ています。夏の花壇には欠かせない存在となっています。ただ、肥料を与える際には注意が必要だそうです。濃度の高い肥料を与えると根が傷みやすいそうです。ですから、一回に大量の肥料を与えないようにします。また、過湿や蒸れに弱いので、水を与えすぎないようにします。
2020年10月28日、サヨナラをしました。